もひとつ、GIMPのテクニック。
今度はScript-Fuを利用して、テキストを円状に配置する方法。
これを使う事で、アーチ状のロゴとか、まん丸のロゴが簡単に作れる。
GIMPの「文字円」というScriptを使う。
[ファイル]>[画像の生成]>[ロゴ]>[文字円]をクリック。
ダイアログが開くので、ロゴを作成するための情報をそれぞれ入力。
[文字]ロゴにする文字。
今回は「Too fast to live, too young to die.」と入力。
[半径]円の半径を入力。
[開始角度]12時の位置を0として角度を入力。
-90で9時の方向、90で3時の方向。
[充てん角度]開始角度から展開する角度を設定。
180で丁度半円を描く様に展開する。
この数値をマイナスに設定すると逆アーチもできる。
[フォントサイズ]そのまんま。フォントの大きさを設定。
[アンチエイリアス]基本はチェックを入れといてOK。文字をきれいにしてくれる。
[フォント]ロゴに使うフォントを設定。
フォントが変わるだけでイメージがガラッと変わる。
全部入力したら右下のOKをクリック。
数秒待つだけで、こんなアーチ状のロゴができあがり。
チョー楽ちん。チョー簡単。
ダイアログで設定した数値をちょこっといじるだけで、こんなまん丸のロゴも作れます。
透明のレイヤーとして作ってくれるので、ほかの画像へのコピーも楽です。
これまでパスを駆使して作っていたのがアホらしくなるわ、笑。
今度はScript-Fuを利用して、テキストを円状に配置する方法。
これを使う事で、アーチ状のロゴとか、まん丸のロゴが簡単に作れる。
GIMPの「文字円」というScriptを使う。
[ファイル]>[画像の生成]>[ロゴ]>[文字円]をクリック。
ダイアログが開くので、ロゴを作成するための情報をそれぞれ入力。
[文字]ロゴにする文字。
今回は「Too fast to live, too young to die.」と入力。
[半径]円の半径を入力。
[開始角度]12時の位置を0として角度を入力。
-90で9時の方向、90で3時の方向。
[充てん角度]開始角度から展開する角度を設定。
180で丁度半円を描く様に展開する。
この数値をマイナスに設定すると逆アーチもできる。
[フォントサイズ]そのまんま。フォントの大きさを設定。
[アンチエイリアス]基本はチェックを入れといてOK。文字をきれいにしてくれる。
[フォント]ロゴに使うフォントを設定。
フォントが変わるだけでイメージがガラッと変わる。
全部入力したら右下のOKをクリック。
数秒待つだけで、こんなアーチ状のロゴができあがり。
チョー楽ちん。チョー簡単。
ダイアログで設定した数値をちょこっといじるだけで、こんなまん丸のロゴも作れます。
透明のレイヤーとして作ってくれるので、ほかの画像へのコピーも楽です。
これまでパスを駆使して作っていたのがアホらしくなるわ、笑。