千里にある、万博記念公園でピクニック。
前回から約1ヶ月後の再訪です。
片道160kmの相手とのだいたいの中間地点が阪神間になるので、最近はそのへんに出没することも多くなってる。
中でも万博公園はやっぱりお気に入り。
昼食に、先日作ったオリジナルのカップヌードルを携えて、この日はのんびりダラダラの日。
頭の上から降ってくるちっちゃな毛虫に気をつけながら、遅めの昼食。
前回も歩いた、空中歩道「ソラード」も前回とは大きく様変わり。
緑がもりもりとしてて、また違う景色を見れました。
春になって、花がたくさん咲いていた。
これはポピーの花畑。なんともメルヘンな景色。
先月は緑緑してて、近づきもしなかったチューリップ畑。
この日の大きな目的のひとつは、太陽の塔の初代・黄金の顔の展示。
「黄金の顔」は太陽の塔の顔のうちの一つ。
建造当時の太陽の塔には顔が4つあって、一番上の目から光を出していたのが未来を表す「黄金の顔」。
その下の口をとがらせているのが、現在を表す「太陽の顔」。
裏側の顔が過去を表す「黒い太陽」。
そして、現在は紛失してしまったそうですが、地下に展示されていた人間の祈りや心の源を表した「地底の太陽」。
現在の太陽の塔は、このうち、黄金の顔・太陽の顔・黒い太陽の3つの顔だけになってしまっています。
そして、その黄金の顔も、現在の太陽の塔に取り付けられているのは平成四年の大改修で取り替えられた二代目。
今回の展示は、万博当時に取り付けられていた初代の黄金の顔に実際に触れることができるということです。
ってなわけで、実際に触れてきました、笑。
今回の展示では、黄金の顔の左目の穴に入ることが出来るのも一つの「目玉」です。
これは万博開催直前に男が目玉に籠城した「アイジャック事件」に準えたもの。
事件で実際に男が籠城したのは左目ですがね。
展示の中のひとつ、クロマニヨン人、笑。
ぽけっとした感じがマヌケでお気に入り。
展示を堪能した後は夕方まで昼寝。
ポカポカした陽気で外での昼寝、贅沢な時間です。
前回から約1ヶ月後の再訪です。
片道160kmの相手とのだいたいの中間地点が阪神間になるので、最近はそのへんに出没することも多くなってる。
中でも万博公園はやっぱりお気に入り。
昼食に、先日作ったオリジナルのカップヌードルを携えて、この日はのんびりダラダラの日。
頭の上から降ってくるちっちゃな毛虫に気をつけながら、遅めの昼食。
前回も歩いた、空中歩道「ソラード」も前回とは大きく様変わり。
緑がもりもりとしてて、また違う景色を見れました。
春になって、花がたくさん咲いていた。
これはポピーの花畑。なんともメルヘンな景色。
先月は緑緑してて、近づきもしなかったチューリップ畑。
この日の大きな目的のひとつは、太陽の塔の初代・黄金の顔の展示。
「黄金の顔」は太陽の塔の顔のうちの一つ。
建造当時の太陽の塔には顔が4つあって、一番上の目から光を出していたのが未来を表す「黄金の顔」。
その下の口をとがらせているのが、現在を表す「太陽の顔」。
裏側の顔が過去を表す「黒い太陽」。
そして、現在は紛失してしまったそうですが、地下に展示されていた人間の祈りや心の源を表した「地底の太陽」。
現在の太陽の塔は、このうち、黄金の顔・太陽の顔・黒い太陽の3つの顔だけになってしまっています。
そして、その黄金の顔も、現在の太陽の塔に取り付けられているのは平成四年の大改修で取り替えられた二代目。
今回の展示は、万博当時に取り付けられていた初代の黄金の顔に実際に触れることができるということです。
ってなわけで、実際に触れてきました、笑。
今回の展示では、黄金の顔の左目の穴に入ることが出来るのも一つの「目玉」です。
これは万博開催直前に男が目玉に籠城した「アイジャック事件」に準えたもの。
事件で実際に男が籠城したのは左目ですがね。
展示の中のひとつ、クロマニヨン人、笑。
ぽけっとした感じがマヌケでお気に入り。
展示を堪能した後は夕方まで昼寝。
ポカポカした陽気で外での昼寝、贅沢な時間です。